2012年09月25日
女川へ

まだ残るつめ跡

この頭の上の線まで
津波が来たそうです
この柱
実は上の写真の建物(病院)の支柱です
こんな高台まで来たとは・・・
説明したくれたのは
この方で女川町の職員の方です。
この方も息絶え絶えで逃げ延びたそうです。

女川の心臓部
仮設の商店街です。
交番。銀行。飲食店。
居住しないという条件だそうです

ここで
おみやげ購入。。
くじらの缶詰と塩です
ありがたく食します
やはり、ここもガレキの山・山・山
政治家さん
選挙のために東北入りだけじゃ
だめでしょう・・・
Posted by 河やん
at 17:05
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